商品の特長

Product's information

排気がなく低騒音、環境にやさしい「電動ダイヤフラムポンプ」

電動ダイヤフラムポンプ

電気モーターでダイヤフラムを動かすため、細かいコントロール調整が可能です(インバーター制御)。
排気がなく低騒音、エアー式に比べてランニングコストを抑えられるのが大きな特長です。

同スペックと比べてもコストを抑えました

エアー式ダイヤフラムポンプと比べ、ランニングコストは年間約60%に低減いたしました。

環境への配慮に貢献

空気圧式と比較し、年間のCO2排出量を約60%低減することで環境への配慮に貢献しております。

インバーター制御

流量調整が可能です。

アキュムレータオプションでよりスムーズに

ポンプの脈動によって変わる吐出量を平均化します。送液の飛び散りや配管への負担が軽減します。

防爆性・防火性が高い「空気圧駆動式ダイヤフラムポンプ」

空気圧駆動式ダイヤフラムポンプ

コンプレッサーと接続して使用するポンプで、電動式よりも安価でパワフル。またすべてのタイプにアキュムレータを付けておりますので、よりスムーズに液を送ります。

自吸式で空運転しても問題なし

空気圧で動いているので、焼き付きがありません。うっかりからの事故を防げます。

同スペックと比べてもコストを抑えました

本体価格やランニングコストを同スペック商品よりも抑えました。

コンプレッサーもお任せください

弊社は小型コンプレッサーも取扱いがございます。お問合せください。

アキュムレータ部分

空気圧駆動式ポンプには全タイプにアキュムレータがついてます!

パワフルなポンプなので、アキュムレータによって吐出量を平均化しています。溶液の飛散や配管への圧量が減ります。

動画(アキュムレータ無し)

動画(アキュムレータ無し)

動画(アキュムレータあり)

動画(アキュムレータあり)

電動ダイヤフラムポンプと空気圧駆動式ダイヤフラムポンプの違い

電動ダイヤフラムポンプと空気圧駆動式ダイヤフラムポンプの違い

電動式 違い エアー式
EDS-15 L/H EDS32 L/H EDS-50 L/H 製品 NDS-03A NDS-04A NDS-06A
12.8 / 12.8 48 / 48 162 / 162 最大流量(L/min) 32 42 90
40 / 70 40 / 70 40 / 70 吐出全揚程(m)
(清水の場合)
最大6m
0.55 / 0.75 1.5 / 2.2 2.2 / 3.0 出力(kW)
15A 32A 50A 口径 10A 15A 20A
3×200/220V-60Hz 供給電圧
詳細スペック
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